伊達締め(だてじめ)という着付けで使う道具についてのお話です。
この道具も大事な役目を果たしています。
着付けをする上で必ず登場するものなので、名前とどんなものかというだけでも覚えておきましょう。
伊達締めとは
様々な着付けの方法がありますので、使う所や使う本数にも違いがありますが、
使う場所といえば、長襦袢と着物のおはしょりを整えたあとです。
使う本数は1〜2本が多いでしょう。
形も色々で博多織で身体に2周巻いて結ぶタイプや、
マジックテープ式のものがあります。
また夏仕様になっている、紗の博多織伊達締めやメッシュタイプのマジックテープ伊達締めもあります。
1番熱がこもり、汗を書きやすい場所に使うものなので、
暑がりの方は冬でも夏用を使われることもあるかもしれませんね。
また、博多織のものでは本物の博多織伊達締めもあれば、
博多織の献上柄になっているポリエステル製のものもあります。
やはり締まりやすいのは正絹です。
ポリエステルは安価で洗えるメリットもありますが、滑りやすいということもあります。
マジックテープ式では簡単につけられて、伸縮性もあるので苦しくなりにくいです。
しかし、少し厚みがあるので夏は熱がこもりやすいです。
メリットデメリットを見極めながら使い分けたり、合う伊達締めを見つけられるといいですね


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