普段から着物を着ている方は、着物を着た時はそれに合わせた所作が板についているかもしれません。
しかし、慣れない方にとっては、気づいたら洋装の時と同じ動きをしてしまって、周りから見たら大丈夫かな?と思われる場面もあります。
例えば、
たくさん歩いて足が疲れた時、はたまた癖なのかもしれません。
座った時に足を組む動作。
心当たりありませんでしょうか。
ブーツを履く際や足袋を先に履くのを忘れてしまった時は致し方なく、足を組むこともあります。
ただ、そのような一時的なものではなく普通に普段通りに、足を組まれる方もいらっしゃいます。
そう言う方を見かけると、あらら〜と思っちゃいます。
何が悪いのか。といいますと、
着物やその下に着る長襦袢・肌襦袢は全て前で重ねて着ています。
ファスナーなどもありません。
と言うことは、足を組むと自然と組んだ足を中心に着物たちがハラハラとはだけて行くのがイメージできますでしょうか。
もうお分かりかもしれませんが、はだけてしまったら大変です。下着まで見えてしまうかもしれません。
というか肌襦袢の時点で着物の下着は見えてしまっています。
あらら〜ですね。
そもそも、着物を着ている時にそのような格好をしては、残念ながらお淑やかさ奥ゆかしさ上品さとはかけ離れていってしまいます。。
ですので、着物を着た際は足は組まないようにしましょうね。
素敵だなと言う周りの目であれば大歓迎ですが、せっかく着物を着たのに冷たい視線を浴びてしまわないよう上品な着物の立ち振る舞いができるよう心がけるとますます美しい着姿になるんじゃないでしょうか✨


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