着物の格について。

前回は着物の種類をご紹介しました。
着物の種類について。


これらは種類と言っても良いのですが、
かっこよく言うと“格”とも表現できます。

格とは、

辞書的には位、身分、等級など出てきます。

要は、品位が高いとこでも着れるかそうでないか


正装フォーマルか、セミフォーマルか、カジュアルなのか、

(セミフォーマルはキレイめスタイルといったところでしょうか)

そして、

歴史のあるものには付いて回る時代錯誤な分け方かもしれませんが、

未婚か、既婚か

この辺を認識していれば、割と覚えやすいかと思います。



そして、もっと理解を厄介にさせるものといえば

帯合わせ

ですよね。

ただこれもそんなに難しく考えなくても大丈夫です。

着物と同様、正装フォーマルかセミフォーマルかカジュアルか、

金銀糸が入っているか、控えめに入っているか、全然入ってないか。

コーディネートでよく言われるのが、

①染めの着物なら織りの帯
②織りの着物なら染めの帯

が基本で、①が一番格が高くなるそうですが、

私自身、普段のものであればそこまで気にせず、色味や柄行のコーディネートで決めています。

実際合わせた感じや質感・色味の相性などで決められても良いのかなと思います。


もしも正装できちんとしなければいけない場に来ていく予定があり心配な方は、実物のコーディネートをぜひ着物に詳しい方もしくはお近くの呉服屋さんなどに相談されるのが安心かと思います。

TPOに合わせながら、素敵なコーディネートができるといいですね✨

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