前回、締めやすい正絹の帯と手入れはしやすいけど締めるのには少しコツがいるポリエステルの半幅帯についての話をしました。
今回は、そんなポリエステル帯のコツについてです✨
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ポリエステル帯の結び方
なぜコツがいるのかと言いますと、
一番はやっぱり化繊の特徴、滑りやすいことがあげられます。
滑ると、ぎゅっと締めても摩擦で止まらないためにすぐに緩んでしまったり、
ひと結びしても、これまた緩みやすくなっています。
また、薄手の帯であれば、ぎゅっと締めた時に生地自体が伸びてしまって思うように締まらないこともあります。
伸びてしまうというのはどうにも生地の問題ですので、伸びないようにするのは難しいのですが、
例えば手先を50cmとったとします。
そして結んだ時に締めようとグッと引っ張れば引っ張るほど、生地が伸びてしまい実質の手先が50cm以上の長さになってしまうことがあります。
なので、薄手のポリ帯で触った感じ伸びそうな生地だなと判断すればそれを見越して手先などあらかじめ短めに見積もっておく、という手を使います。
そうすれば、伸びた段階で理想の長さになっているはずです。
そしてもう一つ滑ってしまって締められないに関しては、
一巻き一巻き締めるたびにピンチで固定する。
これが一番確実でしょう。
そして、ひと結びする時のコツは、ひと結びでは滑って解けやすいので
ふた結びします。
ふた結びという言い方があっているかはわかりませんが…笑
通常ひと結びするときは帯同士を一度掛けて締めますよね。
それに対し、解けにくくする結び方はこれを二度掛けして締めます。
たったこれだけで解けにくくあとのアレンジもしやすくなるんです。
とっても簡単なのでぜひお試しを😉
価格:40,700円 |
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