肩の不調はここを鍛えるべき

以前も肩についての投稿してきました。

巻き肩を始め、猫背も肩から影響されている姿勢の一つです。

今回はその肩の不調、そもそもこの筋肉が衰えているかも?という話をしていきますね。

巻き方、老けて見える?

見逃されやすいインナーマッスル

肩の話をすると、一番出てくるのは大胸筋だったり僧帽筋などアウターマッスルと言われる大きな筋肉から、インナーマッスルが弱いという話、具体的には棘上筋や棘下筋なども五十肩の話などでは出てくる頻度が高くなります。

しかし、その中でも意外と盲点なのが、

前鋸筋ぜんきょきん と言われる筋肉です。

聞いたことありますか?

筋肉に詳しい方であれば、ご存知かもしれませんが一般的にはあまり名前は聞かないかと思います。

この前鋸筋とはどこにある筋肉かというと、肩甲骨〜肋骨ろっこつにかけて付着しているのですが、

肩甲骨の内側といいますか、肩甲骨と肋骨の間と言いますか。。

とにかく肩甲骨とはいえ背中側からは触りにくいところにあります。(画像参照)

肋骨あたりに放射状についているので脇あたりで触れることはできます。

ではなぜこの筋肉が重要なのかというと。

間にあることからもなんとなく分かるように肩甲骨と肋骨を引きつけて置く役割があるんですね。

肩甲骨の固定の役割とも言います。

実はこの筋肉が弱っていると、翼状肩甲よくじょうけんこうと言って肩甲骨が背中側に浮き上がってしまうんです。

このように肩甲骨の固定性が保たれていないと、他の筋肉がこの弱った筋肉の代わりに頑張りすぎてしまい、

しかも頑張る筋肉は奇しくも猫背や巻き肩の方向に働く筋肉のため、ますます猫背や巻き肩を助長してしまうんです。

肩の位置が悪いと五十肩など痛みも出やすいです。

知らない筋肉でも意外と重要で縁の下の力持ちなんですね。

では次回は、この前鋸筋のセルフトレーニングをご紹介します。

お楽しみに✨

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