着物を着る時、皆さん何気なく長襦袢の衿をあわせ、何気なく着物の衿もあわせていませんか?
実はこの衿の形、かなり印象に影響するんです。
せっかくなら自分に合った形にしたいですよね。
衿の形
衿の形いくつかパターンがありますが、
何で変わるかと言うと、「衿合わせの角度」と「衿幅」です。
衿の角度というと長襦袢の時点で調整が必要です。
鋭角か鈍角か。
衿幅に関しては、着物を合わせる段階で調整します。
衿幅1cm程度の控えめ〜2cm程度広めまで。
それぞれどのように違うかというと、まず衿の角度。
鋭角にすると、少しシャープで大人なイメージになります。
大人っぽくしたい時や年齢によって鋭角にされると良いでしょう。
また、上半身にボリュームがある方や首の長さが短めの方など鋭角の衿にすることでスッキリ見えます。
同時に衿幅も狭めに控えることで大人っぽくなります。
あまり控えすぎて年齢より上に見えてしまう心配がある方は、衿幅を少し広くして調節すると、バランスがとれます。
逆に鈍角の衿では、若々しい印象なので10代20代の若い方や、顎が丸いタイプ、首が長い方などがよく合うでしょう。
あとは衿幅を狭めで大人っぽく、広めでさらに若々しく印象を変えることが出来ます。
色々なパターンを試しながら、自分にあう衿を見つけてみてくださいね!


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