6月になりそろそろ夏着物の準備を…と思われている方もいらっしゃるかと思います。
また、夏が終われば袷の準備しますよね。
その時、久しぶりにタンスから出した着物の匂いが気になる…
防虫・防カビ剤のニオイ、はたまた長年仕舞い込みすぎてカビ臭い感じかもしれませんね。
そんな時の対処法を説明いたします😌
着物のニオイ
よく着物のニオイの代表格として挙げられるのが、防虫剤に含まれるナフタリンという少しツンとしたようなニオイです。
その次に少し埃っぽいようなカビ臭いニオイ。
どちらもニオイがきついと結構部屋中に充満するくらいのこともあります。
ただどうしても季節の変わり目だったり久々に着物を着る機会があって出すとこういうこともありますね。
出かける直前にニオイが気になってしまわないように対策しましょう。
一番の対策はやっぱり陰干しです。
着物用ハンガーにかけて直射日光が当たらないよう、でも風通しの良い場所を選び着物や帯を干します。
これに限ります。
ただ、ニオイの強さによりニオイが気にならなくなるまで少々違いはあります。
そこまで強くないものだと半日くらい、少し気になるものであれば丸一日。
本当に相当な長期間出していなくて…ということだと数日はかかるかもしれません。
そして、干す日を選ぶ際は、晴れた日や乾燥している日が一番良いです。
雨の日など湿度が高い日だと、ニオイがとれるどころか絹が苦手とする湿気をまたまた含んでしまうのでお勧めできません。
直射日光も焼けてしまうので避けましょう。
陰干しをしてニオイが取れたなと思ったら、絹もハンガーで伸びたり跡が残ることもあるためなるべく早めに畳みましょう。


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