着物を着てお出かけ、楽しみですし実際楽しいですよね。
しかし、初めてやまだ慣れないうちの着物を着てお出かけとなると少々緊張というか、着崩れたりしないかなど心配になることもあるでしょう。
着慣れた方達はいつでも着崩れなく綺麗…やっぱり着付けが上手だから?
確かに着付けが上手であることも一つありますが、いくら着付けが上手くても人間動きます。
動けば纏っている布も動きますから、ちょっとずつシワがよったりすることもあるでしょう。
それなのに、着慣れた方達の着付けがいつも整っているのは、ちょっと崩れたりした時の対処法を知っているからです。
対処法を知っておけば多少崩れや気になるところがあっても修正できます。
心配が少し減りますね。
衿元の直し方
タイトルにもありますように、動いているとちょっとずつ着物や長襦袢の衿元が浮いてきてしまった…
ということがあったとしましょう。
常に良い姿勢でいればいいですが、屈んだり座った時に少し猫背になっていたりなど徐々に襟元が浮きやすくなります。
着付けの段階で長襦袢の紐が緩かったかもしれません。
ですが、もう出かけ先。という場合にできる対処法です。
人目を避け、例えばお手洗いのついでなどにできるやり方です。
まずは着物をめくって、着物と長襦袢の間に手を入れます。
着物の衿肩明きの延長上といいますが、左右お尻の頂点のあたり。
左右両方つまんで、グッと長襦袢を下に引っ張ります。
すると衿元がピタッとと胸に沿うようになります。
引っ張るだけなので、お手洗いのたびに確認することで衿浮き修正可能です。
なぜ浮いてしまったものは後ろから引っ張っただけで直るのかというと、
着物は前後つながっています。
衿が浮いているということは着物ごと前に流れてしまっている状態です。
それを後ろから引っ張ることで前にいき過ぎた生地を元の位置に戻すことができるんです。
とっても簡単ですね。
これで多少着崩れが気になっても安心ですね。
ぜひお試しください😉


コメント