正しい顎の引き方

昨日の投稿では首の位置が姿勢にも影響すること、頚椎とは何かについてでしたね。

首の位置で姿勢も変わる?

今回は首の位置を正しい場所に戻すトレーニングです。

これを行うことで、猫背や腰痛の改善や二重顎など顔痩せの効果も期待できます。

投稿ではセルフトレーニングやセルフストレッチをご紹介していますが、もし元々頚部や腰部などに疾患をお持ちの方や、痛みなど気になる症状があればまずはお医者さんにかかっていただき相談の上実施してください。

セルフトレーニング

姿勢を正すときによく「顎を引きましょう」という言葉聞いたことありますよね。

その時によくやりがちなのが、言葉の通り顎だけを引いて、大袈裟に言えば上目遣いをするような引き方をすることがあります。

これでは顎を引くというより下げただけ、解剖学的に言えば下を向く頚椎の「前屈」をしたということになります。

今回お伝えするのが、顎や頚椎を正しい位置に持っていき、これが正しい位置なんだということをまずは身体で認識する事です。

ではどのようにやるのかというと、

先ほどのやり方では顎だけを動かしました。

そうではなく顔は正面を向いたままで、そのまま顔・頭全体を後ろに水平移動で引きます。

やりにくいという方は壁に持たれた状態で後頭部の一番出っ張ったところを水平移動で壁につけるようにするとやり易いかと思います。

おそらく今まで姿勢が悪かった方が、これをやるとショックを受けるかもしれませんが、かなり二重顎が目立つ形になると思います。

悲しいかなこれが現実…それだけ、姿勢の悪さによって顎のたるみができていたという事です。

しかし、前向きに捉えれば気がきつけたと思ってこれから改善していけばいいのです。

気づかずに、どんどんたるんでいってしまわなくて良かったと思いましょう。

正しい頚部や顎の位置がわかったところで、明日はもう一つトレーニングです✨

コメント