以前反り腰の話をしました。
腰や股関節など腰回りの筋肉の柔軟性の低下や筋力低下、
最近の投稿では扁平足や外反母趾も反り腰に影響し易いというお話もいたしました。
▷反り腰で着物姿がカッコ悪い?
▷扁平足セルフトレーニング②
▷外反母趾③ など他多数あります、ご興味ありましたらご覧ください。
今回は、タイトルにもあります「首」です。
腰椎や「首」専門的にいうと頚部・頚椎は一本の脊柱としてつながっているので、どちらかの位置が悪ければもう一つの方も影響して悪い位置になってしまう。
逆も然りで、一方が良い位置であればもう一方も良い位置になります。
腰が悪いからと、悪いところに目が行きがちですが首に原因があるなんてことも多々あります。
例えば「スマホっ首」。
前に頚部が出てしまっていて、ストレートネックになっている姿勢ですね。
このように頚部から影響して猫背になったり腰痛があったりと症状も影響してしまうんです。
今回の投稿ではまず「首」、頚部について簡単にまずは書きますのでどんなものか知識として知っておきましょう。
投稿ではセルフトレーニングやセルフストレッチをご紹介していますが、もし元々頚部や腰部などに疾患をお持ちの方や、痛みなど気になる症状があればまずはお医者さんにかかっていただき相談の上実施してください。
頚椎について
頚椎について簡単にご説明します。
頚椎はいわゆる首のことで、7つの骨からなっています。
動きとしては下を向く「前屈」、上を向く「後屈」、横に傾げる「側屈」、首を回す「回旋」があります。
筋肉もたくさんついていますね、大きい筋肉だと僧帽筋や脊柱起立筋群も付着しています。
まっすぐ直立した時に、どんな形になるかというともしかしたら名前だけでも聞いたことがあるんじゃないでしょうか、「S字カーブ」。
脊柱はこの「S字カーブ」によって身体を安定させているんです。
S字と言っても、頚椎・胸椎・腰椎と3ブロックありますから、カーブも3段階にはなりますね。
頚椎と腰椎は実は同じ方向にカーブしていて、前に膨らむ形にカーブがついています。
これが前述したスマホっ首になると、首が前に突出しますからカーブがなくなり、胸椎や腰椎のカーブも崩れてしまうんですね〜。
首がちょっと前に出ているだけで?と思われるかもしれませんが、身体は柔軟で繊細にできているものです。
では次回は、セルフトレーニングについて投稿いたします✨


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