着付けを習われると、その教室や先生それぞれの教え方ややり方があります。
一つの教室だけだと比べられませんが、みなさんそれぞれに今までの経験や学ばれたことでやり方も変わってくるんですね。
その中でも一重太鼓や二重太鼓を作る時の方法、二通りあるんです。
それは、「前結び」と「後ろ結び」。
それぞれにメリット・デメリットがあります。
ご自分にあった方法を見つけられるといいですね。
前結び
- メリット
後ろに手を回さなくて良い分、肩など痛みがあったり、体が固い方でも出来るやり方です。
そして前で作っていくので目で確認もしやすいですね。
- デメリット
デメリットになるかはその方次第ですが、後ろに回さなくてもできると言いつつも帯揚げなど後ろで蝶結びなど仮止めする必要はあります。
後ろでできなくとも横で仮止めすることもできるので、工夫が必要です。
そして、お太鼓が完成したらぐるっと背中まで回転させますが、
このときにギュッと締めたものを回すわけですから、着物や帯、少々崩れる可能性があります。
そして思ったより力もいります。
後ろ結び
- メリット
前結びと反対です。
後ろで結んでそのまま完成になるので、回す必要がありません。
着崩れの心配なしです!
- デメリット
これはもうご想像通り。手が背中まで回りづらい方には難しいやり方になります。
これは、無理できませんね。
体が柔らかくて、着崩れ極力起こしたくない方は後ろ結び。
体が固くてどうしても手が回らない方は前結び。
と合うやり方でできるといいですね。
どちらがいいか、教室の先生と相談されてもいいと思います✨


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