帯締め(おびじめ)、という着物の小物についてご紹介します。

まず帯締めがどんなものかというと、写真でいうと帯の真ん中に締められている紐状のもののことです。
なんの飾り?と思われるかもしれませんが意外と重要な役割があるものなんです。
帯締めの役割
まず一つ目はコーディネートととしての差し色など色味の役割です。
ちょっとした色の違いで、印象が格段に変わるのも帯締めの特徴です。
着物や帯が予算的にたくさん購入できなくても帯締めで印象を変えることができるので、
帯締めをコレクションされる方もいらっしゃいます✨
コーディネート以外にも機能的に重要な点もあって、
一重太鼓や二重太鼓を作るとき、実は解けないために帯締めでギュッと固定をしているために、
帯の形が崩れず解けずキープできるんです。
ちょっとでも緩いとゆるゆると、すぐに崩れて残念な帯となってしまいます。
この帯締めにも種類があって、
礼装用やカジュアル用、
通年用、夏物、太いものから細いものまで用途によって様々です。
細かいことはまたの機会として、今回は帯締めがどこに使われているどんなものかご紹介しました。
まだまだ小物はたくさんあるので投稿お楽しみに😉


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