テとタレ

“テ”“タレ”という言葉聞いたことありますか?

帯結びを練習するに当たって、理解しておかなければいけない着物用語になります。

どっちがどっちか迷わないためにも学んでおきましょう✨

どっちがどっち?

テとタレ、

一番イメージしやすくわかり易いのは名古屋帯でしょう。

帯が半分に折られて半幅になっている所を”テ”、お太鼓になる側を”タレ”と言います。

要は巻き始める側を”テ”その反対を”タレ”と呼びます。

すべて同じ幅で開き仕立ての袋帯は少し用心して見る必要がありますね。

タレの方にはお太鼓の下から少しタレが出る部分に細く線が織り込まれていることがあります。

またタレ側というのはお太鼓を作る側でもあるため、

お太鼓部分の絵柄などが目印になります。

テの方は六通と言って、柄がついていない部分もありそれが目安になりますね。

半幅帯の場合はお太鼓を作るわけでもないので、

どちらがどっちとは決まっていません。

単純に先に巻き始めたほうが”テ”、残った方は”タレ”になります。

これから帯結びの練習をされるとき、お間違い無きよう😉

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