反り腰で着物姿がカッコ悪い?

着物を着たとき、あるいは着物のとき以外でも姿勢良く、かっこいい立ち姿で見られたいですよね?

特に姿勢がいいと、スタイルアップや若見えなどメリットはたくさんあります。

ただ、姿勢良くと言われると皆さんどんな動きをされますか?

おそらく胸をぐっと張って、腰をそらして…なんてやってないでしょうか?

実はこれ、あまり正しい姿勢とは言えないのです。

実際この姿勢でキープしてもらうと、あっという間に疲れてしまいます。

だんだん腰も痛くなってしまいます、

お腹もお尻も出て見えます、

足も太くなりやすいです、、

残念ながら、良いことなしです😢

ではどうしたらいいのでしょうか。

とてもたくさん原因や改善法があるので、少しずつ投稿を分けてご紹介いたします。

腸腰筋ちょうようきん

今回ご紹介するのは、直接的に”腰椎ようつい“といわれる腰の骨を引っ張っている原因となり得る筋肉、

腸腰筋ちょうようきんについてです。

実際には、腰椎に付着している“大腰筋だいようきん”と、骨盤に付着している“腸骨筋ちょうこつきん”から成り立っている筋肉です。

どちらも最終的には太ももの内側あたりに付着します。

この筋肉が硬くなったり上手く使えていないと、

股関節こかんせつの柔軟性が減ったり、

骨盤が前に傾いたり、

反り腰の原因となってしまいます。

少し難しい話になってしまいましたが、この筋肉の柔軟性を上げて姿勢良くする一歩を踏み出してみましょう。

腸腰筋ストレッチ

それではストレッチで、反り腰を予防改善していきましょう。

注意点:痛みが強い場合やもともと腰に疾患のある方などは実施せず、主治医などにご相談をお願いします⚠️
①仰向けでストレッチ
  1. ベッドやソファなど高さがあるものに仰向けになります。
  2. ストレッチしたい方の脚だけを付け根辺りからベッドなどの外に下ろします。
  3. そのまま足の重みで伸ばす。
    または、下ろした脚のお尻の下に丸めたタオルなど高さが出るものを挟み込み股間節の前側が伸びていることを確認しましょう。

②立ったままストレッチ

右足をストレッチする脚とします。

  1. 椅子を準備しましょう。
  2. 椅子の真横に右足を椅子側にして立ちます。
  3. 椅子の座面にひざをついて右足を乗せます。
  4. 右足はそのままで、左足を一歩前に出します。
  5. 右膝をついた状態のアキレス腱伸ばしのポーズの要領で、右足の股関節前側を伸ばす。

ポイントは、

伸ばすときに、体をひねらないように気をつけながらお尻辺りをグッと後ろから押すようにします。

股関節の前側が伸びている感じがしたらオッケーです。

痛気持ちいいところで止めて20〜30秒ほどストレッチします。

硬くなりやすい場所ですので毎日コツコツとストレッチ続けてみてくださいね!

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