着物を着たらやっぱり着崩れはしたくないですよね。
いくら本来の着付けが“着崩れも味”とはいえ、着慣れた方であればお直しは朝飯前でしょうが、
普段着られない方にとっては着崩れたらどこをどうしていいのやら、触っていたら余計に崩れてきたなんてこともあるかもしれませんね。
着付け師としては、着崩れしない着付けをするのが仕事です。
ただ、良い着付けをしても、
洋装の時と同じような動きや、若い方であれば予想外の動きをされてしまうと、着崩れの原因になってしまうこともあります。
着付けをした後は注意することなどをお伝えしています。
その一つが、「腕を上げすぎないこと」。
着物を着終わってから、上の物を取ろうとしたり、お友達同士ではしゃいで写真を撮るときに手を上に上げてポーズしてみたり、髪型を直そうと思って手を上に上げたり、、
肩よりも腕を上に上げることで着崩れの原因になります。
なぜかというと、手を上げることで脇の辺りにある生地が引っ張られてしまいどんどんと外に出てきてしまいます。
すると脇から胸辺りにかけて生地がダブついてしまってモコモコした着姿になってしまいます。
なので、着物を着たら肩より腕を上げすぎない。
お上品にいきましょう😉
せっかく綺麗に着付けてもらうなら、できるだけ最後まで綺麗な着姿で過ごしたいですよね✨


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