これから行楽シーズンですね!
どこかへ観光する際、気持ちに余裕がありましたらぜひご自身のものや現地の着物レンタルなどで着物を着て観光していただきたいものです。
そんな観光やお出かけで着る着物はカジュアル着である小紋や紬、夏であれば浴衣を選ばれるかと思います。
それらに合う帯といえば、名古屋帯や半幅帯で気軽に着られても素敵ですね。
その半幅帯も絹のものから綿やポリエステル、ハンドメイドのものまでいろいろあります。
素材もさることながら、長さも様々です。
名古屋帯なども長さ重要ですが、一重太鼓や角出しなど作る形がある程度決まっているのでお太鼓が作れる長さがあれば問題ありません。
半幅帯に関しては、後ろの形付けが色々なアレンジができます。
リボンのようになった文庫結びと言われる王道で基本の結び方から、
貝の口と言われる後ろが持たれても大丈夫なぺたんこの粋な結び方、
それらの結び方から派生してアレンジした結び方など、着付ける人によっても様々です。
そして、例えばアレンジによっては短くてもできるものから長さがないとできないもの、
長さがちょうどよいと思いきや、本人の腰回りの太さによっても左右されます。
最近のポリエステルなんかは大抵4mはあると思いますので、
見た目のデザインも可愛く長さも十分なのでアレンジ幅も広がります。
ただ、中古品で正絹だけど昔のものであればもしかすると短い帯だった!なんてこともあるかもしれません。
短い帯だと、貝の口など長さがなくてもできるものや、
サイズが小さめの文庫系の帯結びなど、
アレンジが限られてきますので、中古品でお探しの方は少し注意して探す必要がありますね。
これから行楽シーズンや夏の浴衣に向けて半幅帯を買おうか迷っている方は、
デザインだけでなくどんなアレンジをしたいかも考えながら長さも見ていただくと良いかもしれません。
ぜひご参考になさってくださいね!


コメント