着物でお稽古

今日は、香道(こうどう)に参加してきました。

大体月一回くらいのペースで参加させていただいているのですが、いつも良い香りに静かな雰囲気…癒やしのひとときです。

“香道”

あまり聞いたことがない方も多いかもしれませんが、実は茶道、花道と共に三大芸道の一つと言われています。

私は入会せず参加しているので、組香(くみこう)と呼ばれる、くだけて言えばお香当てクイズのようなお香を聞き分ける遊びで楽しませていただいています。

ちなみにお香の世界では、香りを“嗅ぐ”などではなく香りを“聞く”と表現します。

正式なお稽古では香元という役割の方達の作法を学びます。

茶道や華道にくらべ開催しているところがかなり少ないですが、もしご興味あればぜひ近隣で探してみてください✨

そして、そんな楽しみの香道には毎回着物で参加しております。

周りの方もほとんどが着物での参加です。

ステキですね👘

茶道なんかは色無地や柔らかものの着物といった決まり事があるようですが、私が参加している香道では「お香会」でなければ特段決まりはなく、通常のお稽古は気軽に参加くださいとのことでした。

なので今日は紬で参加しました。

着る着物の種類もそうですが、着付け方にも少々気をつけるところがあります。

それは、裾(すそ)の長さです。

なぜかというと、、

このようなお稽古では両手が塞がっている状態で、何度も立ったり座ったりしなければいけないときがあります。

正座の状態から、立ち上がる。

かなり気をつけないと着物の裾を踏んづけてしまう可能性があります。

踏んづけてしまうと、転倒や怪我、道具を落とすなどの危険があります。

着付けの観点から言うと、裾を踏むと下に引っ張られて着崩れたり破れの原因にもなります。

裾が下がるとなかなか直すのは難儀です。

ですので、色々と身を守るために、このような場に着物を着て行く際は(客として参加する場合はよほど大丈夫かもしれませんが)普段より1〜1.5cm程度短めに着付けられると良いと思います。

ただ転んだり着崩れが怖いから、と極端に短くしては格好悪いです。

何事もほどほどにですね😉

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