着付け師と着物好きのための手のストレッチ①

忙しい時期など短時間に何人も着付けを集中的に行うと、手が痛くなるというのは着付け師のあるあるですね。

私も今右手が痛いです…笑

そこで今回は着付け師のための手のストレッチ第一弾をご紹介します。

痛めやすい部位

よく痛くなる部位といえばまず、手首。

ここにはたくさんの筋肉の腱が通っています。

その中でも着付け師がよく使う筋肉といえば、指の筋肉である、

  • 浅指屈筋(せんしくっきん)
  • 深指屈筋(しんしくっきん)

これらは前腕と言われる肘と手首の間の部分〜指にかけてついている筋肉で、

どちらも指を曲げる時に使います。

浅指屈筋はいわゆる第二関節を、深指屈筋は第一関節を曲げる作用があります。

そして、たくさん使いすぎると、手首や指に痛みが出現します。

ストレッチ方法

着付けをする前や行った後など、都度ストレッチをすることで痛みを予防しましょう。

  1. まず、ストレッチしたい方の腕を前ならえのように前に出します。
  2. そのまま手のひらを上に向けます。
  3. 反対の手でストレッチする手の指全体を上から軽く握ります。
  4. 握った手でストレッチする指を下に、そらす方向に伸ばしてあげましょう。
  5. 10秒〜20秒行ってください。

あまり痛みが強い場合は、行わないようにしてください。

痛気持ちいくらいがちょうど良いと思います。


着付け師は手をよく使います。

長く続けるためにも大事にケアもしていきましょう。

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